新入荷 再入荷

すずり 硯 赤間硯 弘雲堂 伝統工芸士 日本工芸会会員 下井利弘,m39220513441_1.jpg?1709899842,m34263155012_1.jpg?1723776585,⭕️赤間硯 特別制作 方研 四角硯 日本工芸会正会員 弘雲堂 伝統,⭕️赤間硯 特別制作 方研 四角硯 日本工芸会正会員 弘雲堂 伝統,NO.105⭕️⭕️チャンミです⭕️⭕️◉大型赤間硯(名工の大型作品)[1] 縦　185mm[2] 横　125mm[3] 厚み　26mm 重さ　1,318g[4] 作硯者　弘雲堂　日本伝統工藝士　下井利弘(下井唯石)[5] 彫刻サイン　赤間硯　唯石作[6] 箱　桐共箱(蓋裏に記載、野面研　長州赤間石　唯石作)(赤間硯由来と、唯石匠の経歴の栞が入っています。nyoiri 茶掛 表千家 即中斎宗匠【霧ふかき句】自筆 画讃 秋草ノ絵。)(紺色の紐がついています。博教大師御筆 久隔帖。)[7] 程度　綺麗で未使用に近いとしています。【真筆】茶掛　一期一会◆大徳寺 塔頭総見院 住職 山岸久祐　共箱・タトウ箱付。[8] 形状　野面硯◉作品赤間硯名工の下井唯石匠の新品未使用に近い大型の作品となります。硯　すずり 端溪硯 もも文 老坑 金線 青花 蕉白 文房四寶 書道用品 端渓硯。日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。処分価格　旧老坑端渓水巌硯　金線・銀線・氷紋・臙脂暈・超良質・深い青・文房四宝。匠は、1996年に当時の天皇皇后両陛下の展覧を賜り、宮内庁より作品が買い上げされております。手島右卿　臨哀冊　半紙６枚　No.2。赤間石の野面硯で、丘や海には星を散らばめた様に赤褐色の中に薄青緑色の小さな石紋が見られます。手島右卿　臨哀冊　半紙６枚　　　　　　 No.3。縁は、見事に平らに、縁の内側に指腹を当てると切れる程のシャープさがあります。掛軸 周杏宝題 鉄民画『七女思凡 七仙女図』美人図 中国画 絹本 肉筆 掛け軸。また、硯陰には整った文字でしかも深く彫刻サインしてあり匠の技量が判然としています。夾宣3反＋仮名15選墨５本のセット。珍しく大型な赤間硯ですので、ご自由に書を楽しんで頂ける作品となっております。手島右卿　臨哀冊　半紙６枚 No.1。ご購入をご一考ください。画仙紙全紙2反。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　高田硯　諸鹿石　若田硯　高島虎斑石硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　紅渓硯　羊堂　赤間硯　卓司　信夫　丁斉　陽一　唯石昭竜山　玉峯　玉池軒※画像にて十分ご確認ください。掛け軸　有馬頼底和尚筆 無事是貴人。※私のプロフィールを一読下さい。表千家　堀内宗完『兼中斎』［喫茶去］横物　共箱　茶道具　茶掛。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。【まりちゃん】　 ◆端渓2面（特大14吋超楕硯／6吋古硯）。(他に70点ほどあります。大徳寺塔頭　小林太玄直筆　看脚下　共箱。)